自分の作品は、それぞれの作品のテーマに合わせた写真撮影方法、また作品がより美しく見えるように撮影及び出版してもらいたいと思っており、それを実現くださいました。

自分の創作した作品を出版することは自身の足跡を残すことの喜びと感じています。

21世紀アートボーダレス展の出展がきっかけです。毎年、開催を重ねるごとに楽しみにしています。ジャンルの違う、また世代の違う作家との競演は面白いし、自身の作品にも刺激があり、今後の新しい発見に期待する企画であると思い、続けて参加したいと思っています。また、数年後には個人の作品集を出版したいと考えています。

昨今、電子ファイルによる出版が多く手軽に作品集が出版されていますが、一つ一つこだわりを持って撮影されている御社の作品集には満足しています。

小平教室、国立教室の二つの教室の指導と、コロナが収まったので年２回来日のプロペインター講座オープン教室を開催中。