2020年 7月 22日(水) 10時30分〜11時30分 【出席者】 28名
Zoomを利用してのリモート会議
会議テーマ
第9回シャドーボックス展開催(新型コロナ感染対応含め)について
オープニングセレモニー
- オープニングセレモニーは開催予定
- 新型コロナへの予防対策などは、会期が近づいてきたら決めていく。
授賞式とパーティーについて
- パーティー参加申込は実施決定後、12月を予定。
- 新型コロナの状況を見て、開催するとしても飲食なし、授賞式のみの可能性もある。
- 欠席の場合の会費返金・・・・返金をする。
- 希望者のみするか、無料参加するかなどについては、これから実行委員会で決める方向。
- 会場は、前回と同じく講堂で、1月23日(土)に開催予定。(美術館より使用許可が出たことを報告。)
生花の贈答品について
美術館の規定により、生花等の持ち込みは禁止されていることを周知
(本公募展の要項パンフレットにも明記あり)
DMについて
- 追加DM申込(オプション申込書送付)は、8月末まで。
- DMの送付は、12月初め頃に出展者の方々の手元に届くようにする。
出品作品の規定について
- 作品は、未発表、既発表を問わない
- ただし、他の公募展などで発表し賞を受賞している作品は、本公募展の賞の選考の対象外となる案について。→ 今後、実行委員会議で選考基準を決める方向
写真審査について
- 選考基準を明確化するよう指導があり、そのひとつとして写真審査を設けた。
- 作品写真の送付は、10月31日まで。→作品の進行状況もあるので、変更延長するか、実行委員会議にて決める。
なるべく画像データで送付してもらう。(CD―ROMにまとめて郵送、メールに添付)データで送付することが難しい方は、スナップ写真を郵送でも可。- その後、実行委員会で検討の結果、書式に貼り付けて提出となりました。用紙はこちらでダウンロードできます。
出品作品について
著作権問題について
原画の著作権などについては、必ず出品者において確認し、権利関係の処理が済んでいるものを出展すること。
→作品提出・出展時にその作家名を明記するようにする。
→その作家との権利契約によって処理が違ってくるので注意が必要。
次回公募展(2022年1月)時の作品集の写真撮影
- 通常は6月頃だが、新型コロナの状況が終息していない可能性もあるため次回は来年8月〜9月頃に延期し行う方向。
- 展示作品と図録掲載作品は同一が望ましいが、無理な場合はこの限りではない。
【次回会議日時】
- 2020年 9月 29日(火) 10時30分〜 (Zoomでのリモート会議)
- 個人参加者、グループ参加者にお知らせと出欠の有無をメール送信
- 参加する方々へ事前にZoom招待メールを送信する
なお、Zoomでの参加方法は下記をご参照ください。若干補足しておりますので、いま一度ご覧ください。
http://ir1010031000001.ir3.irserver.jp/shadowbox/meeting/
あらかじめご準備いただけますと幸いです。
最新情報は、NewYorkArtのTwitter等でもお知らせしてまいります。
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https://twitter.com/NewyorkartL
評議委員会議
審査員が写真審査をする際の方法についての詳細を話し合いました。
(2020/8/24)